7世代におけるライボルト単体考察
あくまで、”単体”での考察。取り巻きについては長くなるので後日やる予定です。
ライボルト@ライボルトナイト
特性:避雷針→威嚇(選択可)
性格:臆病
努力値:H236 B4 C4 D12 S252
実数値:175-x-81(101)-126(156)-82(102)-172(205)
技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/めざ氷/火炎放射or守る
【調整点】
H-B:
A200ガブリアスの地震を威嚇込で最高乱数を切って耐える程度
H-D:
C200カプ・テテフのフィールド下のサイコキネシスを最高乱数を切って耐える程度
その他:
H:16n-1
S:最速(準速フェローチェ+2)
B<D
特性は電気への無効耐性を付与できる避雷針かそれ以外かで選択。
技構成は構築によって決めればいいと思います。どちらも一長一短なので。
配分についてですが、ガブやテテフに対して臆せずに1度は行動したいということで自分はHSにしています。
これにより、相手の持ち物をある程度予測することができます。特にスカーフか否かの判断ができることが大きいです。
もちろん、CSにも利点はあります。CSはHSゲンガーを10万で2発で倒せたり、乱数次第でリザYやガブを倒せるという点が魅力です。
何戦か回していますが、7世代では6世代と同じ考え方だと通用しない場面がほとんどです。
6世代以上に取り巻きとの連携をしっかり考える必要がありそうです。
少なくとも、自分が昔考えてそこそこの実績を出せたライボクレセドランはまず通用しないです。